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漢方科に属する熊笹の効能

漢方と熊笹

薬草を使った薬は漢方薬・民間薬・家伝薬などに分類されます。「熊笹」は民間薬に属します。民間薬とは、通常、単一の薬用植物や生薬(しょうやく)を、古くから伝承された方法や、効果があった個人の経験などで用いられ、あまり細かい規定はありません。
漢方薬を取り扱うお店に、生薬として「熊笹」もあります。しかしそれは、クマザサの葉でなく、別のチシマザサなどササの葉を用いたものがあるようです。ちなみに、熊笹は医薬品ではありません

熊笹の使用方法

生薬として販売されている「熊笹」は、ササの葉を乾燥させ、細かく砕いたものです。服用の一例を見ると、鍋またはやかんに水を注ぎ、熊笹を入れて弱火にかけて煮出し、お茶にする要領で服用されているようです。
健康食品として、クマザサ茶という形で販売されているものもあります。クマザサは、青汁として飲まれたり、クマザサエキスという形でも服用されています。

熊笹の効能

民間薬として用いられるクマザサ茶の効能には、糖尿病の予防、高血圧の予防、胃腸の強化、口臭を消す、口内炎を治す、ガンの予防、抗アレルギー作用、肝臓を活性化、胃腸病の予防、疲労回復、コレステロール上昇抑制、ダイエット効果、貧血改善・貧血解消、歯槽膿漏の予防、血液浄化効果、便秘解消など、たくさんの効能があげられます。また、葉緑素の作用で新陳代謝が促進されるので、美肌効果もあります。
クマザサを使った健康食品は数多くありますが、飲みやすくて、続けられるものを選ぶことが大事です。お茶に比べると青汁の方が飲みやすくて、煮出す手間などがかからなくて便利かもしれません

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