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熊笹の成分を調べてみました

クマザサの成分

クマザサには豊富な食物繊維、 リグニンのほかビタミンA,B1,B2,B6,B12,C,E,Kなどをはじめとする各種ビタミン、カルシウム、ミネラルが含まれ、健康はもちろんのこと美容面でも効果が高い有効成分がたくさん含まれています。豊富な栄養素がぎっしりつまったクマザサですが、その中でも3大栄養素といわれるのが「葉緑素」、「アミノ酸」、「クマザサ多糖体」です。

クマザサ多糖体

細胞の、外側にある膜を形成しているものを「多糖体」といい、細胞をしっかり守る役目を果たしています。この多糖体が不足すると、徐々に細胞が弱っていき、さまざまな病原体に侵されてしまう危険性が高まるり、栄養分の吸収、老廃物の排出がうまくいかなくなります。
クマザサが持つ「クマザサ多糖体」は、傷つきかけた細胞膜と結合して、元通りの細胞膜に修復する力を持っています。「多糖体」には人間の体に有効に働くものと、そうでないものがあります。「クマザサ多糖体」は、人間の体に有効に働く多糖体です。

葉緑素とアミノ酸

「葉緑素」は、新しくきれいな血液を作るはたらきを助ける力を持っています。この他にも、胃腸の強化、抗アレルギー効果、新陳代謝を促す、新しい細胞をつくるはたらきを助ける、やけどや皮膚病の改善、消臭、胃潰瘍、歯槽膿漏、高血圧などなど、その効果は幅広く、医学界でも注目されている成分のひとつです。クマザサには、タンパク質の主要な構成成分であるアミノ酸が24種類も含まれています。なかでも体内では合成できないので、食物から摂るしかない必須アミノ酸8種類のうち7種類が含まれています。 クマザサにはなんと、牛乳や米の2倍ものアミノ酸が含まれています。

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